インハウスWEBデザイナーのメリットとデメリット

インハウスWEBデザイナーのメリットデメリット WEB
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インハウスWEBデザイナーとはなんぞや?というのは前に「未経験から突然インハウスWEBデザイナーになったので」で書いたので、今回はインハウスWEBデザイナーのメリットとデメリットを書いてみようと思います。

何度も言いますが制作会社で働いたことは無いので、比較対象としている「制作会社のデザイナー」さんは私の想像上のものです。

また、「社内でデザインに携わっている人はひとりだけ」という前提で書いています。
インハウスだけど社内にデザインチームがある!ってのはきっとぜんぜん違うメリットデメリットになると思います。

 

インハウスWEBデザイナーのメリット

なんでも好きなようにできる

「社内にデザイナー(と呼ばれる人)はひとりだけ」という環境だと、「WEBやデザイン周りに詳しい人」はその会社にはほぼいないのではないかと思います。

ですので、なんでも好きなようにできます。

オウンドメディアを立ち上げてみたり、予算組んでリスティング広告出してみたり、勉強会やセミナーに参加したり。

WEBだけじゃなく、パンフレットなどの印刷物やら雑誌や新聞への広告やら看板やらとにかく「デザイン」っぽいものはなんでもやらせてもらってます。
楽しいです。

スケジュールも自分で調整するので、勉強時間を沢山作る事もできます。

言われたことしか出来ない、という人は暇かもしれません。

 

残業がほぼ無い

これはきっと勤務している会社によるんでしょうけれども、私は月10時間も残業してないです。
基本的に「XX日まで!!」と決められている仕事がほとんどないのです。

広告などは〆切がありますが、前述のようにスケジュール調整が自由にできるので、〆切が近ければその作業に専念できます。

確認者が数人なので決定が速い、ひとり部署なのでグループのミーティングなどが無い、というのも残業がない要素かも知れません。

 

なんか尊敬される

これはちょっと驚いたのですが、「PCに詳しそう」というだけで尊敬される会社ってのは今もあるのです。
実際そんなに詳しいわけではないのに、です。

Outlookにアカウントの設定ができるとか外字エディタの登録ができるとかPowerPointでアニメーションが使えるとか、その程度でも重宝されます。

 

インハウスWEBデザイナーのデメリット

技術が身につかない

切磋琢磨する同僚も先輩もなんならデザインに興味がある人もいないのでなかなか技術が身につかないんです。
セミナーに行ったり技術ブログ読んだりして積極的に身につけるしかないです。

そして新しい技術を取り入れてみてもぜんぜん気付いてもらえません。

「イン ハウス デザイナー」で検索すると「イン ハウス デザイナー レベル 低い」というサジェストが出てきますが、さもありなん、って感じです。

 

相談できる人がいない

これもなかなか辛いものがあるんですが、相談相手はもっぱらGoogleです。
技術的な悩みはともかく、デザイン的に悩んだ時はほんとうにしんどいです。孤独です。

 

デザイン面で評価されない

評価できる人がいないので仕方ないのですが。

それよりどちらかというと「営業寄り」の評価をされます。
コンバージョンが無いと申し訳ない気持ちでいっぱいになります…

 

社内のコミュニケーション、大事

その会社の事を知らないと仕事にならないんですけど、待ってても教えてくれませんからね、なんでもがんがん聞いていく姿勢は大事ですね。
「サービスをPRする」ことに消極的な会社ってけっこう多いんです。

 

インハウスWEBデザイナーのメリットデメリットまとめ

デメリットが多くなっちゃいましたが、仕事はとても楽しいです。
あくまでも私の場合は、ですが、本当に色々な事を経験させてもらってます。

小さな会社でいきなり「明日からWEB担当お願い」と言われたあなた、ちょっとでもWEBやものづくりに興味があるならきっと楽しめますよ!!

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